Ukulele Picnic in Hawai'i - ウクレレピクニック・イン・ハワイ
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本場ハワイのウクレレピクニックには、毎年たいくさんの素晴らしいミュージシャンたちが参加します。
日本からも、例年数多くの有名なミュージシャンたちが集まり、ハワイを、音楽を愛する国際色豊かなミュージシャンたちが同じステージで大変いに盛り上がります。

ANA Aha Mele × ウクレレピクニックコンサート2022

関口バンド
ウクレレピクニック·イン·ハワイのプロデューサーの関口和之を中心とする、口笛とウクレレのユニット。 メンバーは関口和之(ウクレレ)の他、音楽界で活躍する豪華な顔ぶれ。分山貴美子(口笛、ウクレレ)は2007年度世界口笛大会成人女性部門優勝というか輝かしい経歴を持つプロフェッショナルの口笛プレイヤー。3オクターブの音域を自在に操り、透き通ったその音色は「ラブリーチューン」と評される。ヤナギマン(ベース)はケツメイシやファンキーモンキーベイビーズなどをブレークさせた売れっ子プロヂューサー、数々の有名アーティストに楽曲提供もしている。また、燦々ぬまづ大使や長浜ブランドアンバサダー、奄美観光大使、JOIN大使など、音楽による地方振興活動を様々な地域で行っている。はたけやま裕(パーカッション)は加藤登紀子や桑田佳祐のサポートとして活躍、カホン教則DVD「ドラマーのためのカホン移行ガイド」CD付きカホン教則本をリリース。カホンの奏者としても日本の第一人者である。
野村義男
デビューは1980年代前半。ヨッちゃんの愛称で知られる大人気のアイドルだった。1983年からロックバンド、Good-byeのギタリストとして活動。1998年から現在に至るまで浜崎あゆみのツアーギタリストとして活躍している。ギターコレクターとしても有名で300本以上のギターを所有している。

永遠のギター少年、ヨッちゃんはウクレレも大好きで、野村義男の初のオールインストアルバム「ウクレレ・フォー・クリスマス」は、得意のエレキギターをヴィンテージ・ウクレレに持ち換え何と1人でアルバムを完成させた。

ウクレレの自作もやっており、今ではたくさんのウクレレメーカーが自社モデルとして販売するボディが薄いタイプのウクレレは、もともと「ウスレレ」として野村義男が考案したことでも有名。2020年には自身2枚目のウクレレアルバム「Ukulele Slow Life」をリリースした。
Lopaka Colon
ロパカ・コロン

ロパカ·コロンは大学で西洋、古典、世界の打楽器とドラムを学んだ打楽器奏者です。
ナ・ホク・ハノハノ・アワード(ハワイ版グラミー賞)では何度も受賞歴があり、名実ともに定評のある打楽器奏者です。彼は90年代後半に「ピュアハート」というバンド活動で成功を収めました。「ピュアハート」は現在でもハワイの歴代トップ50にランクインし、短期間の間にハワイ音楽界を席巻した最も若いバンドのひとつです。後にバンドは「コロン」(彼の父オージー・コロンに敬意を表して)へと進化し、両バンドはナ・ホク・ハノハノ・アワードで「お気に入りのエンターテイナー」として2年連続で”People’s Choice“賞を受賞しました。ハワイの一流ミュージシャンたちとスタジオワークやライブパフォーマンス、あるいは純粋に「カニカピラ」を楽しむコラボレーションも数多くあります。
近年では、グラミー賞にノミネートされた「ワイルド・ハワイアン」プロジェクトのヘンリー・カポノ・バンドや、ベアフット・ネイティブズ(ウィリー・K & エリック・ギリオム)、生ける伝説 C&K、ザ・マカナ・トリオ(スラックキー/ワールドフュージョン)、The Waitiki7(現代リスナーのためのクラシック・エキゾチカ)、ドン・ティキ(ラスベガススタイルのエキゾチカ・ショーバンド)などの重要なメンバーとして活躍しています。
また、現在は非営利団体The Mana Maoli Collectiveでも主要メンバーとして活動。The Mana Maoli CollectiveはコンサートやCD販売、文化イベントやワークショップを通じて、ハワイのチャータースクールに通うネイティブ・ハワイアンの子どもたちへの教育を支援しています。
さらには、彼の音楽キャリアで初めてとなる、自身が率いるバンド「IntoxiKa」を結成。エキゾチカの祖を称えつつ、エキゾチカが秘める深くコンシャスなテーマを古典的に解釈し、ファンク、ロック、ダブ(ステップ)、ラテン・ジャズやヒップホップのグルーヴを融合して次世代の「グルーヴ・オン」を表現しています。
Ku`uipo Kumukahi
クウイポ・クムカヒ

女性フラミュージックシンガーの第一人者、クウイポ・クムカヒは、『ザ・スイートハート・オブ・ハワイ』の愛称で呼ばれ、ハワイ中で最も敬愛されているアー ティスト。その美しく包容力ある優しい歌声は『Voice with a tear』(涙を促す歌声)としても知られている。ハレクラニガールズ、ジェノア・ケアヴェなどに影響をうけたクウイポは、8歳でウクレレを学び、その後 ギター、ベース、スラッキーなどの奏法をマスター。1994年に初のソロアルバム「Na Hiwa Kupuna O Ku'u One Hanau」がリリース。現在までに15枚以上のCDをリリースし、ナ・ホク・ハノハノ・アワード やハワイ・ミュージック・アワードは数知れないほど受賞している。ハワイアン・ミュージックを継承することに熱心なクウイポは、HARA(ハワイ・アカデ ミー・オブ・レコーディング・アーツ)の元プレジデントとして、またハワイアン・ミュージック・ホール・オブ・フェイム(ハワイアン音楽殿堂)のアドバイザリーボードメンバーとしてもハワイアンミュージックを精力的に後世に残す各団体に所属。更にはいわずとしれたフラの大御所、マイキ・アイウ・ファンデーションの副創立者でもありハーラウ・ハワイの教師でもあり、日本にも沢山の弟子をもっている。ハワイ島アレアマイで、ハワイアンの両親にハワイアンとしてのモラル、価値、伝統を教え込まれてきたクウイポ。もちろんハワイ語も堪能、大きな大地を感じさせるようなトラディショナル・ハワイアン・ミュージックシーンには欠かせない存在。ウクレレピクニック・イン・ハワイでは例年オープニング'Oliで登場いただいている。
Jody Kamisato & Ukulele Hale Keiki
ジョディ・カミサト&ウクレレ ハレ・ケイキ

ジェイク·シマブクロ、トロイ·フェルナンデス、ピーター·ムーンらにウクレレの手解きをうけ、ロイ·サクマ·ウクレレ·スクールでも学んだジョディ·カミサト。BSバンドの一員として、ハワイ各地や日本をツアー。2005年に発表したオリジナルソング”Ainakoa”はアロハ豆腐のテーマソングとして選ばれた。2006年には、BSバンドとしてのアルバム”Incognito”を、そして”Island Stylle Ukulele” と題したDVDも発表。

2007年カイムキにウクレレスクール「ウクレレ·ハレ」をスタートし、子どもたちを中心に指導を始めたジョディは、ハワイで最も創造力に富んだインストラクターでありミュージシャンであると評価されている。アロハの心を全ての人々に伝える、アンバサダーである。
Nue
ヌエ

NUEはブライアン・トレンティーノ(テナーウクレレ)、カマ・ホプキンス(バリトンウクレレ)、ハレハク・シーバリー(ベースウクレレ)の3人が織りなすウクレレ・トリオ。それぞれがナ・ホク・ハノハノ・アワードの輝かしい受賞歴を持ち、ハワイが作り出した奥深いウクレレ文化とハワイアンミュージックをルーツにした素晴らしい演奏力とボーカルスタイルは、そのユニークなサウンドから、聞く人を魅了してやみません。

ブライアン・トレンティーノ
ブライアン・トレンティーノは、過去38年間、たくさんのハワイアンミュージックアーティストと国内外で演奏し続け、ハワイで最も有名で熟練したウクレレ伴奏者として知られています。他のアーティストとのコラボ制作も含め、50以上のCD録音に参加しています。「魔法の粉を音にかけるようなものさ」という彼は、また、「ハワイアン音楽は、心で感じるもの」とも語っています。伴奏者として学んだことすべてを、彼自身のユニークなサウンドにブレンドしてくブライアン、ナホクハノハノアワードやグラミー賞にノミネートされたアルバムを耳にすれば、その意味が強く伝わってくると言えるでしょう。

ブライアンは、ライアテア・ヘルム、ジェイク・シマブクロ、ハーブオータ・ジュニア、ハレハク・シーベリー、アンティジェノアケアウェ、ポマイカイ・ライマン、カレン・ケアウェハワイ、クイポクムカヒ、マレーネ・サイ、ジェリー・サントスほか多数の著名なハワイアンエンターテイナーと共演し、レコーディングを行ってきました。

ブライアンはまた、Na Wai'Eha O Puna、HālauKekuaokalā'au'ala'iliahi、HālauMaoliPua、KaPāHulaOKauanoe O Wa'ahila、Keali'ika'apunihonua Ke'ena A'o Hula、HālauKaなど数々の受賞歴のあるフラハーラウ、やデイブ・タチアローネ、ミラン・ベルトーザ、スティーブ・クレイマー、ゲイロード・ホロマリア、フリップ・マクディアミド、ショーン・ピメンタル、キップ、マックス・エーバースバッハなど有名なエンジニア、プロデューサーともコラボしました。

2005年5月には、ソロアルバム「Ka‘Ukulele Lele」をリリースし、ナホクハノハアワードでインストルメンタルアルバムオブザイヤーのファイナリストとりました。ここでの快挙が、彼にとって新しい音楽の扉を開きました。

10年後の2015年4月には、ハーブオータ・ジュニアとのデュエットCD「ウクレレフレンズ」をリリース、翌年のナホクハノハノアワードにて「ウクレレアルバムオブザイヤー」を受賞しました。

2016年の夏、彼はカメハメハスクールのパフォーミング・アーツ・アカデミー(カパラマキャンパス)に参加し、ウクレレの指導と演奏に関心のある若い大人を育てるようになります。

2017年12月にはハーブオータ・ジュニアと2枚目のデュエットCD「Ukulele Friends:The Sequel」を発表。2018年1月よりプナホウスクールにて、代理講師として、ハワイアン・アンサンブルを教えています。

ブライアン・トレンティーノは、演奏やワークショップを通して、ウクレレへの愛情を分かち合いつつ、地元ハワイだけでなく、アメリカ全土や海外へ旅をし続けています。

オフィシャルHP: https://bryantolentino.com/

カマ・ホプキンス
カマ・ホプキンスは、ハワイアンミュージックとフラに満ちた家族の中で育ちました。日中はOHA評議員のロバート・K・リンジー・ジュニアの補佐官として業務をし、夜はミュージシャンとして活躍する日々を過ごしています。2001年からプロミュージシャンとして活動をはじめ、ナホクハノハノアワードを多数受賞しているHolunapeのメンバー。他にも、才能あふれるハワイアンミュージックグループ、MāhiehieIV、 NUE(Nā‘Ukulele‘Ekolu)、 Kāneʻoheで、ベース・ウクレレを担当。彼はハワイ音楽とハワイ語を、たくさんの人々に教えることを楽しんでいます。

カマは現在、自身のYouTubeチャンネル「デイリー・ミッドデイ・マナオシリーズ」に力を注いでいます。このプラットフォームを通し、ソーシャルディスタンスを保たなければいけない期間であっても、「交流の場」として暖かく居心地の良い環境を作り出そうとしています。このシリーズの中では、オーディエンスへの問いかけや意見交換で始まり、最後は歌をうたって終了。これらはFacebook LiveまたはInstagram Liveを介して、ハワイ時間、日曜日の午後6時から視聴することができます。

オフィシャルHP: https://www.kamahopkinsmusic.com/

ランドン・ハレハク・シーバリー
ランドン・ハレハク・シーバリーは、オアフ島カネオヘ出身。グラミー賞にノミネートされた経歴をもち、またナーホクハノハノアワードを多数受賞していいます。ギタリストそしてマルチ楽器演奏家であり、また作曲家、編曲家、ボーカリストといくつものキャリアを持っています。ハレハクは、小さい頃から両親によって音楽への情熱を育まれました。父親に連れられて訪れていたKCCN 1420AMラジオ局のスタジオで、アシスタントして手伝うようになったのが、彼の音楽ルーツが始まったきっかけと言えます。ジェノア・ケアウェ、ケアリ・ジョイ、カハウアヌ・レイク・トリオ、エンペラー・ハナピ、リチャード・カウヒなどのミュージシャン達の演奏に早くから触れたことで、ハワイ音楽の神髄を身につける事に結びついたからです。

ハレハクは、彼の叔父であるスティールギターマスター、アランL.アカカの指導の下、幼少の頃から正式に音楽の勉強を始めました。高校を通して、ジュールス・アー・シー、ジェイク・ケリコア、バーニー・アイザックス、そして曽祖父のジョセフ・“ステッピー”・デ・レゴのスタイルを学びつつ、スティールギターを中心に演奏し続けました。

スタジオセッションのエースと独立したアーティストとしてふたつの音楽キャリアを築いてきたハレハク。その功績は、カイナニ・カハウナエレ、ジョッシュ・タトフィ、ケアウホウ、ケアオ・コスタ、ケクヒ・カナカオレなどのアルバムで見つける事ができ、またNāHoaのアーティストとして、Kolopā、Pili MeʻOe、Pua MaeʻOleといった曲を演奏し継承しています。

ハワイアンミュージックが持つエレガンス、と大胆かつ即興的なジャズの演奏を組み合わせる事により、ハワイ音楽のファンだけでなく、ジャズなど違った分野の音楽ファン達にも喜ばれる美しい音楽スタイルを確立させる事を願っている、ハレハクです。
Brittini Paiva
ブリットニー・パイバ

ブリットニー・パイバは、数多くの楽器を演奏できるマルチプレイヤーとして数々の賞を受賞していますが、その中でも特にウクレレの腕前で名を知らせています。控えめかつ華奢な雰囲気なのに、時には力強い表現が醸し出せるウクレレは、まさにブリットニー自身と似ているのかもしれません。
ブリットニーに見られる、最近の型にはまらないウクレレ技法は、世界中の人たちに注目されていて、彼女のウクレレ動画は何百万ものヒット数を得ています。カルロス・サンタナのハワイ公演、また、著名なギタリスト、トミー・エマニュエルのCalifornia World Festステージでのパフォーマンスにも参加。また、ナ・ホク・ハノハノ・アワード(ハワイのグラミー賞)では、デビューアルバムとしてリリースした「Brittani x3」が2005年のMost Promising Artist Of the Year (新人賞)を受賞。そちらを含めた3回の受賞歴と数々のノミネーション歴を誇ります。
ブリットニーの第5版アルバムでは、Ukulele Album of the Year(最優秀ウクレレアルバム賞)と Instrumental Composition of the Year(最優秀インストルメンタル作曲賞) の両方をナ・ホクにて受賞。
『ブリットニーは音楽と楽器の世界に新しいスピリットを持ち込んだ。スムーズなジャズの中に、ポップな風を吹き入れたんだよ。』 と語るのは、音楽プロデューサーで、”Between The Strings: The Secret Lives of Guitars”の著者であるジョン・シュルーター氏。『全く新しいエナジーなんだ。そして、そのエナジーはどんどん広がっていくよ!』

オフィシャルHP: https://brittnipaiva.com/bio
Kala'e Camarillo
カラエ・カマリロ

マウイ島キヘイで生まれ育ったカラエ・カマリロは、音楽関係の教育者やエンターテイナーを多く輩出しているファミリーの出身です。祖父のジョージ・カマリロはハワイ島・ヒロのワイアケア中学校にて、ハワイ州の公立校として初のウクレレバンドを創設。父のラマもウクレレ教師となり、その道を継ぎました。加えて、母のコラは、ナ・ホク・ハノハノ・アワード(ハワイのグラミー賞)で数々の受賞歴があるナ・レオ・ピリメハナのレフア・カリマの姉妹でもあります。
2017年、カラエはデビュー・アルバム「Working Man」をリリースし、ナ・ホク・ハノハノ・アワードでMost Promising Artists(最優秀新人賞)としてノミネートされました。2019年には、グラミー賞で3度の受賞歴があるハワイの大御所プロデューサー、デーブ・タッチャローンのプロデュースによる2枚目のアルバム「Feel at Home」をリリース。これが、彼の最初のナ・ホク・ハノハノ・アワード「コンテンポラリー・アコースティック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(最優秀コンテンポラリーアルバム賞)」の受賞となりました。
2021年には、自身の母のために書いた「Be Like You」をリリース。そちらも、ソング・オブ・ザ・イヤー(最優秀楽曲作曲家賞)とシングル・オブ・ザ・イヤー(最優秀シングル賞)でノミネートされました。

オフィシャルHP: https://www.kalaecamarillo.com/about
Kamuela Kimokeo & Hi‘ikua
カムエラ・キモケオ&ヒイクア

ナ・ホク・ハノハノ・アワードでの受賞歴もある「ヒイクア」は、ファルセットの歌声と演奏テクニックで知られる3人組ミュージシャンです。アメリカ全土はもとより、世界的に演奏活動をしているヒイクアが目指しているのは、先達のハワイアン・ミュージシャンへの敬意を示しつつ、次世代に向けての責任を持ちながら、ヒイクア独自の音楽を発信していくことです。
ブレイク・レオイキ・ハイリは、板金職人でもあります。7年生(中学1年生)の時にカムエラと音楽を演奏し始めて以来、ずっと一緒にライブ活動を続けています。息子2人のスポーツ・イベントをサポートするのと同じくらい、息子たちとともにタロイモを育てている彼の自宅の畑で過ごすことが大好きです。
カレフア・クルーグ博士は現在、ハワイアンのチャーター・スクール「Ka Waihona o ka Na‘auao」で校長を務めています。彼は、教育者である以上に、私たちの故郷であるハワイの聖地を守ることに情熱を注いでいます。ヒイクアとしての活動以外にも、オハナ・クルーグ・ミュージックに所属する子どもたちと2曲をレコーディングしました。最新曲の「Ola i ka Wai」はハワイの貴重な水資源の保護を呼びかけ、プウ・カプカキ(レッドヒル)の現状を訴えています。
カムエラ·キモケオ博士は現在、ウィンドワード・コミュニティ・カレッジで音楽プログラムのディレクターを務めています。彼の博士研究は、歌の構成を通じて人々がどのように勇気づけられるのかに焦点を当てています。現在は同校にて、彼自身を始め、カワイパフ・ヒューイット、カペナ・デ・リマ、ライアテア・ヘルムらが教鞭をとるハワイアン・ミュージックの認定プログラムをオンラインで開催しています。
Kawena Opuni
カヴェナ・オプニ

カヴェナ・オプニは、Kahiapo Talent. Tony C.、Weldon Kekauoha、Sean Na‘auao、The Ka‘ala Boys、The Kaimana Band、The Brown Boys、Sam Kapu IIIなど数多くのミュージシャンのプロダクションコーディネーター、プロのフラダンサーとして長年のフラ経験を持ってます。さらにRobert Cazimero、Keale、Brother Noland、Ledward Ka‘apana、3 Scoops of Aloha、Ocean Kaowiliなどのアーティストとフラで共演。また、カヴェナはナラニ・プロダクションにてプロダクションコーディネーターとしても務め、衣装から世界で展開されるコンサートの出演スケジューリング、振り付けなど幅広く手掛けています。
パフォーマーとしてハワイの旅行業促進を目的とした中国訪問の際、ハワイ州知事に同行した実績も持つカヴェナは、現在、ハワイの主要クルーズにてワークショップの開催やイベント出演に従事。カヴェナは「MELE」の共同作詞家として、ハワイ語での歌詞に貢献しているフラダンサーとしてもよく知られています。
植田あゆみ (ゲストヴォーカル)
幼少時よりフォークシンガーの父と歌い始める。14歳の頃、NHK Jr.のど自慢大会でグランプリを獲得し、歌手の道を志す。アメリカ、ボストンにあるバークリー音楽大学在学中に愛と平和を伝える多国籍音楽グループWomen of the Worldを結成。2017年度全米アカペラ大会「ACA Open」優勝。他、世界各国の大会で賞を受賞。 昨年ハワイに移住し、豊かな自然や文化に触れながら、ヒーリングアルバムを制作中。

   
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