GALA PARTY

イベント詳細

イベント名 International ʻUkulele Festival of Hawaiʻi Gala Party
Kamaka 110th Anniversary 【Generations of Tradition Concert】
日時 2026年7⽉10⽇(⾦)
5:00pm ‒9:00pm(コンサート 6:30pm – 8:30pm)
会場 ロック・ア・フラ(ロイヤルハワイアンセンターB館4階)
2201 Kalākaua Ave, Honolulu
出演 ライアテア・ヘルム
キミエ・マイナー
クリス・フチガミ
ジェフ・ピーターソン
マケナ
チケット $170.00(Buffet dinner & 1 Drink)

出演者

Raiatea Helm / ライアテア・ヘルム

ライアテア・モキハナマイレ・ヘルムは、ハワイのモロカイ島出身の真のハワイアンシンガー。オーセンティックなウクレレ奏法に、パワフルなボーカルを伴う彼女の演奏は、中国、タヒチ、日本、沖縄など、世界中で絶賛されています。
ハワイの文化を正しく継承するための彼女の努力と献身は、2つのグラミー賞ノミネートに結びつきました。Native Arts&Cultures Foundation Fellowship、そして多数のナホクハノハノ賞を含む権威ある賞をしているライアテア。国際的な成功を収めているだけでなく、地元ハワイにて、トップクラスの女性ボーカリストの1人として認められています。

Kimie Miner / キミエ・マイナー

キミエ・マイナーは、エミー賞とグラミー賞にノミネートされたプロデューサー、シンガーソングライター、レコーディング・アーティスト、音楽アドボケートであり、ハワイ音楽とメンターシップの向上に尽力するフルサービスの音楽、オーディオ、タレントプロダクショングループであるHaku Collectiveの創設者でもあります。

彼女はNā Hōkū Hanohano賞を複数回受賞し、6枚のアルバムの共同作詞・共同プロデュースを手掛け、アイランド・ミュージック・アワードで年間最優秀女性アーティストに選ばれました。レコーディング・アカデミー(太平洋岸北西部支部)とハワイ・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツの理事を務め、現在もレコーディング・アカデミー地区アドボケートとして、音楽クリエイターの権利擁護に尽力しています。
文化とアイデンティティは力の源泉であるという信念に根ざし、キミエは「幹があるから枝が生える」という「オレロ・ノオー」を体現しています。

彼女の芸術性、メンターシップ、そしてアドボカシー活動は、先人たちの延長線上にあり、ハワイの音楽、言語、そして物語が未来の世代にも受け継がれていくことを確かなものにしています。
ネイティブハワイアンの女性、アーティスト、そして母親として、キミエは主流の仲間の中で自分の声に耳を傾け、認められることの苦労を深く理解しています。彼女は、かつては障害と思われていたもの、つまり彼女の遺産、独自の声、そしてアイデンティティが、実は最大の強みであり、生きがいであることを学びました。彼女の使命は、メンターシップ、コミュニティプログラム、そしてHaku Collectiveにおける業界サービスを通じて、若者や女性が逆境を乗り越えられるよう促し、先住民アーティストの活気あるネットワークを育むことです。

「私はアーティストのためのアーティストです。」キミエは自身の作品を通して、クリエイターたちがハワイの最も本物の物語を世界と共有できる力を与えるムーブメントを育んでいます。

Kris Fuchigami / クリス・フチガミ

クリス・フチガミの音楽の旅は、古びて質素なウクレレと、この楽器を極めたいという揺るぎない情熱から始まりました。わずか2年で、彼の情熱はハワイ島で開催されたハマクア音楽奨学金コンクールでの優勝という輝かしい結果に繋がりました。このコンクールでは、クラシックピアニスト、ボーカリスト、ドラマー、そして様々なジャンルのミュージシャンたちと競い合いました。この偉業をきっかけに、クリスは世界的に認められるウクレレの名手へと成長しました。

クリスはその後も数々のウクレレフェスティバルでヘッドライナーを務め、革新的なスタイルと卓越したテクニックで観客を魅了してきました。彼の芸術性は国際的な評価を得ており、ウクレレ界における重要な人物としての地位を確立しています。

2016年、クリスはタヒチでの演奏ツアーからインスピレーションを得たオリジナル曲「Moemoea」で、権威あるナ・ホク・ハノハノ賞のインストゥルメンタル作曲部門にノミネートされました。2018年には、アルバム「More Than This」がウクレレ・アルバム・オブ・ザ・イヤーにノミネートされ、彼の作曲における深みと多才さをさらに際立たせました。

クリスの卓越した才能は、2019年、2021年、そして2023年と、ナ・ホク・ハノハノ賞のインストゥルメンタル作曲部門で高く評価され、音楽業界の先駆者としての地位を確固たるものにしました。彼の貢献は、ウクレレの世界的な存在感を高め、刺激を与え続けています。

Jeff Peterson / ジェフ・ピーターソン

ハワイ・マウイ島出身のスラックキー・ギタリスト。ハワイ伝統のキ・ホアル(スラックキーギター)を基盤に、クラシックやジャズのエッセンスを融合させた洗練された演奏で知られています。繊細かつダイナミックなフィンガーピッキングと、透明感あふれるトーンは、ハワイ音楽の奥深さと美しさを体現しています。

ギタリストとして国際的に高い評価を受ける一方で、ウクレレとの共演やウクレレをフィーチャーしたプロジェクトにも積極的に取り組み、ハワイアン・ストリングスの魅力を多角的に発信。弦楽器同士が響き合うアンサンブルでは、その豊かな音楽性と卓越した表現力が一層際立ちます。

本ステージでも、ハワイの風景と精神を感じさせる珠玉のパフォーマンスをお届けします。

MAKENA / マケナ

Makena(ホオケナ、ムーン・カウアカヒ、エリック・リー)

Ho‘okena(ホオケナ)は、約40年にわたりハワイ音楽界の礎となってきたグループであり、現代的な感性と伝統的なハワイアン・サウンドを融合させた革新的な音楽で高く評価されています。

1985年の結成以来、これまでに13枚のアルバムをリリースし、ハワイ諸島をはじめ、ニューヨークのカーネギー・ホール、日本、アメリカ各地など世界中で演奏を行ってきました。

最新アルバム『Meant To Be』は、結成35周年を記念して2020年10月31日にリリースされ、2021年ナ・ホークー・ハノハノ・アワードの最終候補作品にも選ばれました。これまでに複数のナ・ホークー・ハノハノ・アワードを受賞し、さらにグラミー賞に3度ノミネートされるなど、レコーディング、作曲、編曲、演奏すべてにおいてハワイ音楽の巨匠としての地位を確立しています。

グループはホレス・K・ドゥドイトⅢ、クリス・カマカ、グレン・スミス、そしてフラのスタイリストでありクム・フラ(フラの師匠)であるナニ・ドゥドイトによって構成され、世界各地を巡りながら、美しいハーモニーの音楽と本格的なフラを通してハワイの豊かな文化遺産を守り、伝え続けています。

数千人規模の大舞台から親密な空間での演奏まで、ホオケナのハワイ音楽への愛は常にあふれ、その想いはどこで演奏しても観客の心を強く魅了します。

ムーン・カウアカヒとエリック・リーは、伝説的グループThe Makaha Sonsの元メンバーです。この2人とHo‘okenaが共に集まり、2つのグループの融合体として私たちは自らを「Makena」と名乗っています。