Ukulele Picnic in Hawai'i - ウクレレピクニック・イン・ハワイ
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本場ハワイのウクレレピクニックには、毎年たいくさんの素晴らしいミュージシャンたちが参加します。
日本からも、例年数多くの有名なミュージシャンたちが集まり、ハワイを、音楽を愛する国際色豊かなミュージシャンたちが同じステージで大変いに盛り上がります。
Mark Yamanaka
マーク・ヤマナカ

オアフ島生まれ、ハワイ島ヒロ育ち
日系ハワイアン・シンガー
マークは12歳でウクレレを手にし、その後ギターを始める。
ファルセットの高音域から豊かなバリトン・ボイスまで出せる声質と、トラディショナルからコンテンポラリーまで幅広いアイランド・ミュージックを歌いこなす彼の才能は、今や広く認められるところだが、10代の彼の才能をいち早く見出したのは地元ヒロの有名クムフラ、ジョニー・ラム・ホーだった。2010年、ソロ・デビュー・アルバム『Lei Pua Kenikeni』をリリース。またコンテンポラリー・スタイルのオリジナル・ソング『Kaleoonālani』が2011年のナ・ホク・ハノハノでは同曲がソング・オブ・ザ・イヤーに選ばれたほか、アルバムは新人賞など全4部門受賞。一躍ハワイ音楽界のスターになる。2013年、セカンド・アルバム『Lei Maile』をリリース。2014年のナ・ホク・ハノハノでは再び男性ボーカリスト賞など全4部門受賞。
2016年のナ・ホク・ハノハノでクリスマス・アルバム賞を受賞。
2019年の今年は、アルバム「Lei Lehua」で最優秀アルバム賞、最優秀アイランドミュージックアルバム賞、最優秀楽曲賞、最優秀シングル賞、そして最優秀男性ボーカリスト賞の5冠となりました。
ヒロ出身であることを誇りに、ミュージシャンとしての成功後も地元ヒロでのカー・セールスマンの仕事をしながら演奏活動を続ける。
Imua
Imuaの楽しくてキャッチーなバックヤードスタイルの音楽は、20年以上リスナーを楽しませてきました。 ほとんどがオリジナルの作品である彼らのアルバムの曲はどれも、人生の宝物に対するシンプルさと感謝の心を表現しています。 彼らの音楽は、多くのナホク・ハノハノとハワイの音楽賞ノミネートで彼らを獲得し、ハワイ、アメリカ本土、そして世界中で楽しまれています。心を緩ませリラックスしてください。Imuaの音楽はあなたをいつも幸せでいられる「快適な」場所に連れて行ってくれることでしょう。
Iron Mango
アイアン・マンゴー

アイアンマンゴーは4人のミュージシャンで構成され、それぞれが高いレベルのミュージシャンとして知られています。
ジェイク・シマブクロが所属した受賞歴のあるグループ「ピュア・ハート」で活躍していたジョン・ヤマサトとロパカ・コロン。
リチャードギデオンは、やはり受賞歴のあるグループ「マウナルア」のメンバーです。
カレイガミアオは、アジアとメインランドなどをツアーする実力ソロウクレレアーティストとして有名です。
nue
ヌエ

ウクレレ界の重鎮、多くのアーティストたちとのセッションで活躍するブライアン・トレンティーノが今回は自身のグループで参加。ホク・ズッターメイスター、カマ・ホプキンス、実力者を揃えたトリオが奏でるハワイアンミュージックは極上の調べ。
Jody Kamisato
ジョディ・カミサト

ジェイク・シマブクロ、トロイ・フェルナンデス、ピーター・ムーンらにウクレレの手解きをうけ、ロイ・サクマ・ウクレレ・スクールでも学ぶ。ジョディは、ハワイで最も創造力に富んだインストラクターでありミュージシャンである。
オフィシャルHP: http://ukulelehale.com
Dr. Trey
ドクター・トレイ

ジェイク・シマブクロの育ての親として有名なウクレレ・マスター。ジェイクが日本デビューしたばかりの数年はプロデューサーも務め、現在もウクレレミュージシャンや音楽プロデューサーとして活躍中。ウクレレ講師の他、CDプロデューサーとしてナホクハノハノアワーズを受賞している。
ウクレレが多様な目的で使用できる楽しい楽器だと広めることを使命とし、ハワイアンミュージックを新鮮で刺激的なものとすべく、取り組みを続けている。
Kawena Mechler
カヴェナ・メクラー

カヴェナ・メクラーは、Kahiapo Talent. Tony C.、Weldon Kekauoha、Sean Na‘auao、The Ka‘ala Boys、The Kaimana Band、The Brown Boys、Sam Kapu IIIなど数多くのミュージシャンのプロダクションコーディネーター、プロのフラダンサーとして長年のフラ経験を持ってます。さらにRobert Cazimero、Keale、Brother Noland、Ledward Ka‘apana、3 Scoops of Aloha、Ocean Kaowiliなどのアーティストとフラで共演。また、カヴェナはナラニ・プロダクションにてプロダクションコーディネーターとしても務め、衣装から世界で展開されるコンサートの出演スケジューリング、振り付けなど幅広く手掛けています。
パフォーマーとしてハワイの旅行業促進を目的とした中国訪問の際、ハワイ州知事に同行した実績も持つカヴェナは、現在、ハワイの主要クルーズにてワークショップの開催やイベント出演に従事。カヴェナは「MELE」の共同作詞家として、ハワイ語での歌詞に貢献しているフラダンサーとしてもよく知られています。
Ku`uipo Kumukahi
クウイポ・クムカヒ

女性フラミュージックシンガーの第一人者、クウイポ・クムカヒは、『ザ・スイートハート・オブ・ハワイ』の愛称で呼ばれ、ハワイ中で最も敬愛されているアー ティスト。その美しく包容力ある優しい歌声は『Voice with a tear』(涙を促す歌声)としても知られている。ハレクラニガールズ、ジェノア・ケアヴェなどに影響をうけたクウイポは、8歳でウクレレを学び、その後 ギター、ベース、スラッキーなどの奏法をマスター。CDデビューは19992年。現在までに15枚以上のCDをリリースし、ナ・ホク・ハノハノ・アワード やハワイ・ミュージック・アワードは数知れないほど受賞している。ハワイアン・ミュージックを継承することに熱心なクウイポは、HARA(ハワイ・アカデ ミー・オブ・レコーディング・アーツ)の元プレジデントとして、またハワイアン・ミュージック・ホール・オブ・フェイム(ハワイアン音楽殿堂)のアドバイザリーボードメンバーとしてもハワイアンミュージックを精力的に後世に残す各団体に所属。更にはいわずとしれたフラの大御所、マイキ・アイウ・ファンデーションの副創立者でもありハーラウ・ハワイの教師でもあり、日本にも沢山の弟子をもっている。ハワイ島アレアマイで、ハワイアンの両親にハワイアンとしてのモラル、価値、伝統を教え込まれてきたクウイポ。もちろんハワイ語も堪能、大きな大地を感じさせるようなトラディショナル・ハワイアン・ミュージックシーンには欠かせない存在。ウクレレピクニック・イン・ハワイでは例年オープニング'Oliで登場いただいている。
Honoka
ホノカ

ハワイの美しい山や海に囲まれて育ったホノカ、そんな自然への感謝と敬愛の心をいつも大切に感じています。ハワイの自然が作り出す思考や感覚、そして自然の中で育んだ思い出などのすべてが、彼女の作り出す音楽のインスピレーション。ウクレレという楽器を通して世界に羽ばたき続けるホノカ、音楽への愛と情熱、そしてアロハスピリットの素晴らしさを、世界中の人達に伝えて行きたいと思っています。
Benny Chong
ベニー・チャン

ハワイを代表するジャズ・ウクレレ奏者ベニー・チャン。ビル・タピアやライル・リッツなどの大御所ジャズ・ウクレレミュージシャン達と肩を並べるほど、名実ともにハワイを代表するジャズ・ウクレレの名人と言っても過言ではないでしょう。11歳からウクレレを習い、9年間プレイをしたのち、約35年間ウクレレから離れ、ギターに専念。1964年にウクレレと再会し、ジャズサウンドと融合させたデビューアルバム「Ukulele Jazz」をリリースする。バイロン・K・ヤスイとのウクレレジャズ・デュオの一人として国内外で音楽活動も展開している。
公式サイト:UkuleleJazz.com
Byron Yasui
バイロン・ヤスイ

ハワイ最高のベーシストでもあり、ベニー・チャン主宰のジャズ・ウクレレで組むなど、幅広くウクレレ・ソロイストとしても活躍。1972年からハワイ大学で教鞭を取り、作曲と音楽理論、ジャズベース、ギター、そしてウクレレに非凡な才能を発揮。シンフォニーとの共演時代には作曲者として活躍し、数々の賞を受ける。代表的な自身のアルバムで「Anahola」が有名。
Tegan & Kaylen
ティーガン&ケイレン

ハワイ在住のロコガール、Tegan(15歳)とKaylen(13歳)によるボーカル&ウクレレデュオ。
聴くもの全てを幸せにするピュアでソウルフルな歌声と、ハワイが育んだオーガニックで愛らしいキャラクターが魅了する。
ソングライティングの才能も持ち合わせ、ブルーノ・マーズやジャック・ジョンソンを生んだハワイから新世代のガールズ・デュオが誕生。
2月にハワイで行われた “International Ukulele Contest” で総合優勝ほか四冠を獲得。 
2018年夏、遂にデビュー。
現在放送中の長谷川潤出演のJAL HAWAII CM ソングに「今キミ想う」が起用中。また、史上最年少でFUJI ROCK FESTIVAL’18 への出演が決定している。
オフィシャルHP: https://locosoundshawaii.com/teganandkaylen/
Kamakakehau Fernandez
カマカ・フェルナンデス

アーカンソー出身で、生後6週間でハワイアンファミリーの養子となりマウイへ。両親は彼に伝統的なハワイアンの教育をほどこし、ハワイ語のプログラムを受けさせたため、外見は黒人でも中身は完璧なハワイ語が話せる生粋のハワイアンに育ちました。2003年にマウイ島のファルセットのンテストに出場し見事優勝を果たす。それから彼の歌手としての人生が始まった。その後各地のコンテストなどで入賞し、故ジェノア・ケアヴェやナホク受賞ミュージシャンなど多くのミュージシャンと共演。
Kealii Reichel、Weldon Kakauoha、Na Hoaやライアティア・ヘルムなどの作品を手掛け、数多くのナホク受賞経験を持つ名プロデューサー/エンジニアのDave Tucciarone(デーブ・タッチャローン氏)のプロデュースによる彼のソロデビューアルバム「Wahi Mahalo(ワヒ・マハロ)」が見事2013年度ナホク・アワードで年間最優秀EP賞を受賞する。
ハワイ独自のファルセットボイスで、虹のように美しい歌声を響かせるカマカ・フェルナンデスは、伝統的な発声法をしっかりと学んだ、才能あふれる期待の新人。彼のLeo Ki'e Ki'e(ファルセット)は、本当に見事なので、ぜひ一度聞いてみてください。現在、オアフ島在住。
オフィシャルHP: http://www.kamakakehau.com
Herb Ohta Jr.
ハーブ・オータ・Jr.

ウクレレの神様として知られるウクレレ奏者、オータサンを父に持つウクレレ界のサラブレッド。ジュニアが3才の時点で、ウクレレで『ハッピー・バースデー』が弾けるようになっており、その後父の厳しい指導を受けたジュニアは10歳には人にレッスンを教えられるほどの腕前に。プロデビューは1997年、彼が19歳の時。マカハ・サンズの影響で傾倒したハワイアン・ミュージックをはじめ、ポップス、ボサノバ、J- pop、スタンダードなどあらゆるジャンルの音楽をウクレレでジュニア風に弾きこなす。今までに8枚のCDをリリース、ソロの作品の他、ダニエル・ホーや ケオキ・カフモクなど多くのアーティストとのコラボレーション作品もリリース、2006年の夏には父、オータサンとの初めてのデュオアルバム『オハナ』が リリースされ、話題を呼んだ。実験的なウクレレ奏法がはやっている中、ジュニアは父オータさんのスタイルを忠実に守り、シンプルで暖かい心に響くウクレレ サウンドを奏で続けている。世界中にウクレレの魅力を伝えたいと、ハワイ、日本、アメリカ本土やカナダなどツアー活動で忙しいジュニア。エンタテイナー、レコーディングアーティスト、作曲家、プロデューサー、そしてウクレレ・インストラクターとして、日々幅広い活動をしている。
オフィシャルHP: http://www.herbohtajr.com/
Sam & Saiko Ninjaz
サム&サイコニンジャズ

ブルーグラス、ハワイアン、グレイトフルデッド系のテンポのいい曲を得意とする日米混成のユニークなバンド。
5年ほど前に結成され、2年前にはジャパンLIVEも敢行。ハワイではホノルルのダウンタウンやノースショアなどで活躍中。
・Sam Hayakawa/マンドリンウクレレ&ボーカル 
・Justin Murata/ギター&ボーカル
・Evelyn Greene/バイオリン&ボーカル
・Nakana Wong/ベース&ボーカル
・Jim Hancock/バンジョー&ボーカル
ケリーナ・エルドリッジ
ケリーナ・キョウコ・ケアノイレフア・ティファニー・エルドリッジはハワイ州エヴァビーチ出身、カメハメハスクールを卒業し現在24歳。ハワイ島で毎年開催される世界最高峰のフラコンペティション第54回メリーモナーク・フラ・フェスティバルに於いてケリーナはミス・アロハ・フラ2017を獲得しましました。現在日本でも多数のショーに出演、ワークショップなどを通してハワイとの日本の文化交流の懸け橋として活躍しています。
Taimane Gardner
タイマネ・ガードナー

1989年ハワイ・ホノルル生まれ。サモア人の母とアメリカ人の父を持つ。5歳の頃よりウクレレを始め、6歳でウクレレ・コンテストに優勝。11歳の頃か らストリート・パフォーマンスを始め、ハーブ・オータ Jr.、ブルース・シマブクロ、ジェイク・シマブクロなどを師と仰ぎ、独自のスタイルを確立。13歳にしてハワイの伝説のエンタテイナーであるドン・ホー に見出される。2005年には日本でもアルバム『ロコ・プリンセス』でデビューしている。
成長した最近のタイマネは2020年ワールドツアーを控えている。特にイギリスを中心としたヨーロッパでの活躍が華々しい。
オフィシャルHP: http://www.taimane.com

関口バンド
ウクレレピクニック・イン・ハワイのプロデューサーの関口和之を中心とする、口笛とウクレレのユニット。 メンバーは関口和之(ウクレレ)の他、音楽界で活躍する豪華な顔ぶれ。分山貴美子(口笛、ウクレレ)は2007年度世界口笛大会成人女性部門優勝というか輝かしい経歴を持つプロフェッショナルの口笛プレイヤー。3オクターブの音域を自在に操り、透き通ったその音色は「ラブリーチューン」と評される。ヤナギマン(ベース)はケツメイシやファンキーモンキーベイビーズなどをブレークさせた売れっ子プロヂューサー、数々の有名アーティストに楽曲提供もしている。また、燦々ぬまづ大使や長浜ブランドアンバサダー、奄美観光大使、JOIN大使など、音楽による地方振興活動を様々な地域で行っている。はたけやま裕(パーカッション)は加藤登紀子や桑田佳祐のサポートとして活躍、カホン教則DVD「ドラマーのためのカホン移行ガイド」CD付きカホン教則本をリリース。カホンの奏者としても日本の第一人者である。
高木ブー
1933年、東京に生まれ、15歳でウクレレプレイヤーとして初めてステージに立った。中央大学在学中からプロミュージシャンとして活動。1964年、いかりや長介にスカウトされて加入したザ・ドリフターズは最高視聴率50%を超えるモンスター番組「8時だよ、全員集合!」によってお茶の間の人気者となった。1985年「全員集合!」終了後、ソロ活動を開始、90年代に入ってからはウクレレミュージシャンとしての活動を増やし、1999年にNHK教育テレビ『趣味悠々 高木ブーの今すぐ始めるウクレレ』においてウクレレ講座の講師として出演し、日本のウクレレブームの火付け役となった。また、カメハメハ大王の直系の子孫でハワイ大学教授の人間国宝ルビライト・カウエナ・ジョンソンからハワイ文化の普及に対する貢献を評価され、ハワイアンネーム「ホアコクア」を授かった。2015年6月ベストアルバム「Life is Boo-tiful 〜高木ブーベストコレクション」が発売され、2018年には関口和之や野村義男らとともに1933ウクレレオールスターズを結成。今も日本全国のハワイアンフェス、ウクレレイベントに出演するなど、精力的な活動を続けている。
Keiko (ハワイアンシンガー・ウクレレ)
2003年ウクレレと出会い、シンガーソングライターAO AQUAとして活動を始める。その後ハワイの世界に魅せられ、本格的にハワイアンシンガーとして活動するようになる。2012年にハワイアンミニアルバム『Hali`a』をリリース。2013年にCD『Na Mele Aloha Hula』に参加し、初のハワイレコーディングを経験。2014年よりハワイアンシンガー名をKeikoとする。2015年リリースのアルバム『Kupulau』が、2016年ハワイのグラミー賞といわれる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にノミネートされた。
本場ハワイのフラ競技大会での演奏や、タヒチ・ハワイを巡る豪華客船にエンターテイナーとして乗船するなど、国内外で精力的に活動している。
ウクレレ講師としても人気があり、iPhoneアプリ『はじめてのハワイアンウクレレ』の監修&出演など活動は多岐にわたる。
オフィシャルHP: http://www.ao-aqua.com
フック
現在までに6枚のウクレレアルバムをリリース。
3枚目アルバムから4枚続けてアルバムがハワイのグラミー賞と称される、ナ・ホク・ハノハノ・アワードにノミネートされ、5枚目アルバム『COLORS』はウィナー受賞。
オリジナル曲『The song for Audrey』が第14回インターナショナル・アコースティック・ミュージック・アワードのファイナリストに選考される。
アメリカ音楽界の最高峰グラミー賞を6年連続受賞経験のあるダニエル・ホーと共演。
読売新聞『ハワイにまつわるエトセトラ』にインタビューが掲載される。
海外での活動は、オーストラリア、台湾のウクレレフェスティバル、ハワイでKZOO RADIO出演、ハワイのウクレレメーカーKnile’a Ukuleleのアーティストとして活動中。
NHK RADIO『関西ラジオワイド』の『旬の人・時の人』ゲスト出演、その他にも「FM COCOLO」「MBS RADIO」「INTER FM897」「KISS FM」「RCC RADIO」など多数ラジオ番組に出演。
LinaLina
ウクレレの歌姫ことLinaLina(リナリナ)。2002年「getta」でデビュー以来、現在までに5枚のアルバムを発表。4歳からピアノをはじめ家にあったウクレレをきっかけに音楽活動を開始。その後、単身NY、L.A.に渡米。
2002年デビューアルバム「getta」をリリース後「LinaLina」「Enjoy!」「Ukulele Lesson LeLeLe」と「HOME」現在までに6枚のアルバムを発表。またウクレレ教本「たった5つのコードで弾けるやさしいウクレレ名曲集(リットーミュージック刊)」も現在大ヒット中。2009年よりウクレレスクール「Ukulele Lesson LeLeLe」を主宰。都内のほか2011年震災後には東北でのレッスンも開講。震災地への音楽支援を精力的に行ってる。 カフェやライブハウスのほか海や山などの野外フェス、病院や子供を対象としたライブ、ウクレレワークショップなど様々 な形態でのライブ活動で多くのファンを魅了。

2014、2016、2019年と ウクレレピクニック in ハワイ に出演。Fuji Rock Festival 2015 / Donʼs Bar Night 出演。2018年は初めてのアジアツアーとなる台湾ツアーを大成功でおさめ、同年秋には香港ウクレレフェスティバルにも出演。多くのインターナショナルなファンを魅了している。

Popsを強く愛し、型にはまらない活動で多 くのファンを魅了し続けている。今年ニューアルバムをリリース予定。
ウクレレの歌姫はいつも平和で温かい波(音)を運んでいる。

オフィシャルHP: http://linalina.com/
Facebook: fb.com/LinaLinaUkulele/
JazzoomCafe & sora
[sora(ソラ)のプロフィール]
8歳でウクレレをはじめて、横浜市ハピレレ音楽教室に入校。
2011年ウクレレ世界チャンピオンのJazzoomCafe(ジャズーム・カフェ)に師事し、
2017年に名古屋ウクレレコンテスト(グループkoma'ina(コマアイナ))で特別賞受賞。
2018年7月にシングルCD「ALOHA BEAM!」でHappyleleRecordsからCDデビュー。
レコ発関西ツアー、台湾ツアーが大成功。現在11歳小学6年生。
将来期待される小学生ウクレレ女子シンガ ー。
[JazzoomCafeのプロフィール]
元・総合格闘家の超絶ウクレレプレイヤー。
この世のモノとは思えない高速な演奏で、
2011年ハワイ国際ウクレレ コンテストで日本人初のMVP受賞。
その後、ニューヨーク、韓国、台湾、タイ、サイパン、ハワイ、香港、上海のウクレレフェスティバルにゲスト出演。
2014年にはウォルト・ディズニーのCDアルバムにも参加。
2011年11月横浜市鶴見区に「ハピレレ音楽教室」開校
FMsalus84.1でウクレレ専門ラジオ番組「JazzoomCafeとHarukaのハッピーウクレレtime」のパーソナリティを3年半つとめる。
教則本「はじめよう!Happyなこどもウクレレ」が好評発売中。
これまで4枚のフル・アルバム「SeilenCoffee」を発表。
世界楽器フェアに含まれる東京楽器フェア、上海楽器フェア、アメリカ・アナハイムのNAMMSHOW2019で演奏。
オフィシャルHP: http://jazzoomcafe.com/
Naoko Yabushima
Kyosuke Takahashi
2002年東京生まれ 17才高校生レフティのウクレレプレイヤー。 6歳よりピアノを習い音楽に親しみ、幼いころからハワイを訪れるたびウクレレの音に魅了され、14歳からウクレレを習い始め多くの作曲を手掛けるようになる。
2019年の第8回インターナショナルウクレレコンテストではハワイでの本選へ選出され、ティーンズソロ部門1位、全部門を含めた大会総合優勝(Grand Champion)、最優秀演奏者賞(MVP)の三冠を獲得した。
ライブやメディアへの出演、楽曲制作などを行っており2019年10月23日よりファーストフルアルバム『LEAVES』(オリジナル8曲/ハワイアン2曲)を全国のCDショップや通販で発売し、同時に配信サイトでも提供を開始。
ウクレレ情報誌ローリングココナッツでは、2020年から連載をスタートし高校生ウクレレプレイヤーとして自然体で執筆を開始。
オフィシャルHP: kyosuketakahashi.com
 

   
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